- 2018年7月28日
2018年 小・中学生の夏休み自由研究にモアイにまつわる謎5選
夏休みと言えば自由研究!テーマがすでに決まっている方もいれば、中々決まらずにお困りの方もいるのではないでしょうか?ということで今回は、小・中学生の皆様に夏休みの自由研究テーマのネタとして「モアイにまつわる謎5選」をご紹介いたします!テーマがなかなか決まらない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
夏休みと言えば自由研究!テーマがすでに決まっている方もいれば、中々決まらずにお困りの方もいるのではないでしょうか?ということで今回は、小・中学生の皆様に夏休みの自由研究テーマのネタとして「モアイにまつわる謎5選」をご紹介いたします!テーマがなかなか決まらない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
こんにチョは!モアーチョだチョ!!南三陸にやってきたモアイ像について、より多くの方に知ってもらうために。モアイ像がやってきた経緯を漫画にしたッチョ!!!
現在イースター島では観光客の増加に伴い、モアイ像に触れることは禁止とされております。実物のモアイ像を観ると、ついつい触れたくなってしまうと思いますが、くれぐれも触れないようにご注意ください。最低限のマナーとして、モアイ像を触ってはいけない理由について解説いたします。
モアイ像のイラストを検索すると、リアルなものやシュールなものは沢山見つかりますが、可愛らしいキャラクター調のってなかなか見つかりませんよね。モアイファミリーでは、モアイのイラストをかわいいキャラクターで表現しております!かわいくてポップなモアイのイラストをお探しの方、ぜひモアイファミリーのキャラクターを参考にしてみてくださいね。
モヤイ像はハチ公に並ぶ人気のスポットとして、待ち合わせ場所に利用されている方も多いのではないでしょうか?とはいえ、地方から渋谷駅に初めて来たときなど、分からない方もいると思います。そこで行き方やかかる時間についてまとめてご紹介いたします。さらに、一部では「モヤイ像はなくなった?」という噂もあるようですが、この真相についても解説していきます。
イースター島に1,000体ほど存在しているモアイ像。このモアイ像がいつ作られ、どうやって作られたのかについて、現在までに解明されていることをまとめてみました。
イースター島の巨石と言えばモアイ像が有名ですよね。かたや渋谷のモヤイ像も全国的に有名な巨石。見た目も名前も似ている2つの石像ですが、良く調べてみると異なる特徴があるようです。一体何が違うのか?その秘密を探ってみましょう!
2013年5月、イースター島から世界初となる本物のモアイ像が南三陸町に贈られてきました。このモアイ像には目が入っており、目の入った本物のモアイ像は世界で2体しかない貴重な石像です。なぜ本物のモアイ像が南三陸町にやってきたのか?そしてなぜ目が入っているのか?まとめて解説していきます。
宮崎県にある観光施設「サンメッセ日南」では、海を背にずらっと並ぶモアイ像を観ながらイースター島の雰囲気を味わえます。毎年、多くの観光客でにぎわうサンメッセ日南の入場料や駐車場、アクセス方法についてまとめてみました。
日本で観られるモアイ像が見られる場所というと、宮崎県の「サンメッセ日南」が有名ですよね。海を背にズラーっと並ぶ7体の巨大モアイ像は迫力抜群!モアイ好きには欠かせない観光スポットの1つではないでしょうか?場所と行き方をまとめたので、旅行時の参考にしてみてください。
モアイ像にモアイにまつわるミステリーは沢山ありますが、近年新たな真実が発見されました。その事実とは、モアイ像の地中には下半身があるというものです。この新事実を突き止めるべく、胴体の謎や発掘された場所についてまとめてみました!!