- 2018年4月15日
【漫画で解説】おもしろ開運グッズ「モアイ砂像シリーズ」2018年版
モアイファミリーが扱う商品の中でも、屈指の人気アイテム「モアイ像の砂像シリーズ」!モアイファミリーでは、南三陸町に贈呈(イースター島から)された本物のモアイ像にインスパイアされ、これまで数種類の砂性のミニチュアモアイ像を開発してきました。この記事では、これまでに開発してきた砂像シリーズの紹介と、その魅力に迫っていきます。
モアイファミリーが扱う商品の中でも、屈指の人気アイテム「モアイ像の砂像シリーズ」!モアイファミリーでは、南三陸町に贈呈(イースター島から)された本物のモアイ像にインスパイアされ、これまで数種類の砂性のミニチュアモアイ像を開発してきました。この記事では、これまでに開発してきた砂像シリーズの紹介と、その魅力に迫っていきます。
毎日志望校合格を目指し勉強に一生懸命な子供の姿を見ていると「何か一つでも力になってあげたい!」と思うのが親心ですよね。合格祈願のお守りも、今では通販で買えるグッズが充実しております。そこで、こちらの記事では口コミ評価の高い人気の合格祈願の最新お守りグッズをご紹介します!
先日4/7(土)より協賛の募集を募っていた「触れる180cmのモアイ像をさんさん商店街に贈ろう!」 チャリティープロジェクトですが、予定通り本日17時に募集を締め切らせていただきます。
モアイファミリーでは、おもしろグッズの雑貨系アイテムを豊富に取り揃えております! その中から、通販でも買える可愛くて人気の商品を安い順にまとめてみました! 今イチオシの激レアな商品も紹介していますので、最後まで見てみてくださいね^^
本日4月7日(土)から4月14日(土)まで、「180cmのモアイ像をさんさん商店街に贈ろう!」チャリティープログラムのご協賛を募集致します。現在、さんさん商店街に設置されている本物のモアイ像(イースター島から贈呈)は、大変貴重な一体のため、ゲートで封鎖されており一般のお客様が触れることはできません。「触ることができて、胴体にメッセージを書けるモアイ像があったら、お客さんがもっ喜んでくれるのになぁ…」そんな想いから、本プロジェクトを企画して始めました。
現在イースター島では観光客の増加に伴い、モアイ像に触れることは禁止とされております。実物のモアイ像を観ると、ついつい触れたくなってしまうと思いますが、くれぐれも触れないようにご注意ください。最低限のマナーとして、モアイ像を触ってはいけない理由について解説いたします。
モアイ像のイラストを検索すると、リアルなものやシュールなものは沢山見つかりますが、可愛らしいキャラクター調のってなかなか見つかりませんよね。モアイファミリーでは、モアイのイラストをかわいいキャラクターで表現しております!かわいくてポップなモアイのイラストをお探しの方、ぜひモアイファミリーのキャラクターを参考にしてみてくださいね。
モヤイ像はハチ公に並ぶ人気のスポットとして、待ち合わせ場所に利用されている方も多いのではないでしょうか?とはいえ、地方から渋谷駅に初めて来たときなど、分からない方もいると思います。そこで行き方やかかる時間についてまとめてご紹介いたします。さらに、一部では「モヤイ像はなくなった?」という噂もあるようですが、この真相についても解説していきます。
イースター島に1,000体ほど存在しているモアイ像。このモアイ像がいつ作られ、どうやって作られたのかについて、現在までに解明されていることをまとめてみました。
イースター島の巨石と言えばモアイ像が有名ですよね。かたや渋谷のモヤイ像も全国的に有名な巨石。見た目も名前も似ている2つの石像ですが、良く調べてみると異なる特徴があるようです。一体何が違うのか?その秘密を探ってみましょう!
2013年5月、イースター島から世界初となる本物のモアイ像が南三陸町に贈られてきました。このモアイ像には目が入っており、目の入った本物のモアイ像は世界で2体しかない貴重な石像です。なぜ本物のモアイ像が南三陸町にやってきたのか?そしてなぜ目が入っているのか?まとめて解説していきます。